『百年の孤独』を読む(1)
定期通院。帰りに分厚い文庫本こと『百年の孤独』を購入。読みます。 読書記録には、いちばん手に馴染んでいるGithubを使わせていただく。
1時間半ほどで130ページほど読み進める。 登場人物がさらっと増える。とても多い。誰が誰だかわからない。 さらにいうと、生きているのか死んでいるのかすら判別がつかない。 かつて『ペドロ・パラモ』を読んだ時と同じような酩酊感を感じます。 これが、マジックリアリズム。。。! 小説を読んでいるのに、強いウイスキーを飲んでいるような感覚を味わいますね。
この投稿は投稿者によって CC BY 4.0 の下でライセンスされています。