古代オリエント史の研究史
古代オリエント史の研究史
これは研究の愚痴になるかもしれないのですが、やっている人が少なすぎる分野は魔境です。 私、指導の先生から最初に渡された論文はオルブライト先生の約100年前の文献でした。 それだけ昔からテーマとして関心を持たれていたのですが、なかなか更新できない難しいテーマなのかもしれません… 新しいことを追加するのは難しいかもしれないですが、やれる範囲でやらなければ
新大学生に勧めたい10冊
古代オリエント(西アジア)の古代文字をやりたい人向けの偏ったセレクト(文庫/新書縛り)
私、これらを集めて読んでいたら大学生になっていました。古代文字をみんなで読みましょう!
- 『歴史とは何か』
- 『考古学とはどんな学問か』
- 『古代オリエント全史』
- 『シュメール神話集成』
- 『比較言語学入門』
- 『解読古代文字』
- 『古代文字の謎』
- 『古代文字の世界』
- 『楔形文字入門』
- 『古代文字の解読』
自分が大学生時代に実際読んだ10冊
先ほど勧めておいて言うのもなんですが、自分自身が(20代前半の)大学生の時に何を読んでたっけ?と思って本棚を捜索しました。 読書から何かしら青春を感じています。
- 『荘子』
- 『人間失格・グッドバイ』
- 『罪と罰』
- 『ツァラトゥストラはこう言った』
- 『世界幻想名作集』
- 『ラヴクラフト全集』
- 『プログラミング言語C』
- 『ご冗談でしょうファインマンさん』
- 『指輪物語』
- 『すべてがFになる』
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