仏文史1不合格

なんだかそわそわして早朝目が覚めたら、フランス文学史1のレポートが不合格で返ってきていました。 君は課題を履き違えているよ、という趣旨のFBをいただく。 重要なのは「内在的な視点」つまり作品の引用を主に行なってほしい、君のは作品の特徴を確認しただけだよ、とのこと。 もっと登場人物の気持ちに入らないといけない様子だ……

レポ実績:フランス文学史1 課題年度’24

• 出題形式:課題論述 Web 不合格
• 受:24/8/27→返:10/12
• 字数:3183
• 註:9
• 引用文献:4
• 感想:問いの立て方を間違うと無限にやられるような気がする。要求水準が高く手強い。

課題作品に特徴があり過ぎて、作品の構造の方をメインに分析してしまいがちですが、 問われているのは登場人物の心情の動きの方をやってほしいらしく、だいぶハマりやすい科目なのかもしれない。